まず初めに、プログラミングの基礎知識はあるけど、Flutterは初めてという方に向けて、自分2025年に実務でFlutterを扱うにあたり、実際に辿った学習ルートを振り返りながら、効率的な学習方法をまとめました。
たとえば、こんな人におすすめ
- 他のプログラミング言語の経験がある
- Flutterでアプリ開発を始めたい
- 何から手をつければいいか迷っている
学習ロードマップ
ステップ1 ルビーDogさんのFlutter入門
学べる内容
- 環境構築の手順
- Widgetの基本的な使い方
- RiverpodやHooksによる状態管理
- Firebaseとの連携
おすすめポイント
動画で実際の操作を見ながら学べるので、つまずきにくいのが最大の魅力です。各動画のタイトルが内容を明確に示しているため、後から見返すときも探しやすいです。
参考リンク 動画一覧(テキストベース)
ステップ2【体系的な知識習得】Flutter実践開発
学べる内容
- Dart言語の詳細な解説
- サンプルアプリを通じた実践的な開発
- 画面設計・画面遷移の実装
- 状態管理とAPI通信
- パフォーマンス最適化
- iOS/Androidのネイティブ知識
おすすめポイント
Flutterの「辞書」として手元に置いておきたい一冊。何度も読み返すことで理解が深まります。
注意点
- Riverpodについてはそんなに触れる程度
- 個人開発でよく使うFirebaseは扱っていない
ステップ3【実践演習】ポケモンから学ぶFlutter
Zenn記事 ポケモン図鑑アプリハンズオン
学べる内容
- 基本的なWidgetの実践的な使い方
- APIを使ったデータ取得と表示
おすすめポイント
実際に動くアプリを作りながら学べるので、達成感があります。Riverpodを使わないシンプルな構成です。そのため基礎に集中できる点がおすすめです。
ステップ4 Riverpod公式リファレンス
公式ドキュメント Riverpod公式(日本語)
こんな人向け
- 仕事でFlutterを使う予定がある
- 状態管理を学びたい
- テストしやすいコードを書きたい
Riverpodを学ぶべき理由
- 状態管理パッケージとして業界標準
- 依存性注入が簡単
- テストコードが書きやすい
- 保守性の高いコードが実現できる
様々な記事を読みましたが、公式ドキュメントが最も分かりやすかったです。
たとえば、サンプルアプリとして紹介されているのなかの1つのTODOリストのコードをよんでみるのもおすすめです
以下は、自分がRiverpodを学習するときに初めに知っておきたかったことです
コード生成で作られるプロバイダーは6種類だけ
@riverpod アノテーションを使ったコード生成で自動的に作られるプロバイダーは、実は以下の6種類のみです
関数ベース(戻り値で決定)
Provider(戻り値がT)FutureProvider(戻り値がFuture<T>)StreamProvider(戻り値がStream<T>)
クラスベース(継承元で決定)
NotifierProvider(継承元がNotifier)AsyncNotifierProvider(継承元がAsyncNotifier)StreamNotifierProvider(継承元がStreamNotifier)
これらに family や autoDispose のバリエーションが加わるだけなので、まずはこの6種類を押さえておけば大丈夫です
おわりに
基礎が固まったら、あとは作りたいアプリを実際に作っていきましょう!
次のステップにおすすめ
転職・仕事で使う予定の方へ
API通信の処理は実務で必須スキルです。GitHubクライアントアプリを調べながら作ってみることをおすすめします
この記事が、Flutter学習の助けになれば嬉しいです

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